アドラーに学ぶ、人のために頑張りすぎない生き方

敏感すぎる自分の心を守るコツ

今回は【アドラーに学ぶ、人のためにがんばり過ぎない生き方】という本を紹介します😊

その他の本の紹介はこちらから😌 本・読書 – HIRO~Unravel~

あなたは普段誰かのために一生懸命に頑張っていることってありますか?

人のために一生懸命に頑張れることは素晴らしいことなのですが、ときに頑張りすぎてあなた自身が疲れ切ってしまうなんてことはないですか?
あるいは誰かに認めてもらうために頑張りすぎたりしていませんか?

本書では『人のためにがんばり過ぎない生き方』ということで、心理学者:アルフレッド・アドラーから人のためにがんばり過ぎない生き方、敏感すぎる自分の心を守るコツを知ることができます。

アドラーと言えば当ブログでも紹介している『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』という本がベストセラーにもなっており、これらの本で【アルフレッド・アドラー】の知名度もかなり上がっていると思います。

「あんなにしてあげたのに…」

「それくらいのこと、してくれてもいいのに…」

「なんで自分ばっかり…」

「もっと評価されていいはずなのに…」

目まぐるしく変わる現代、こうした悩みを持つ人が増えている。
そしていつの時代も、私たちの人生に不安や悩みはつきものだ。
アドラーは言った

「我々には対人関係以外の問題はない」

・・・

今回の本で特に伝えたいのは、「人のために過剰にがんばろうとしない」「人に期待しすぎない」ということだ。

アドラーに学ぶ、人のためにがんばり過ぎない生き方:一部引用

こんな人にオススメ‼

  • 他人からどう思われてるのかいつも気になる…
  • 会社や上司の期待に応えようと頑張りすぎてしまう…
  • 他人とコミュニケーションとるのが苦手…
  • 気持ちの整理方法を知りたい
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